0917 アダルトチルドレン

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働きたくない。

と思っていた小中学生時代。

 

大人になんてなりたくない。

と、思っていた高校時代。

 

年齢だけ大人の仲間入りをした今、

大人になってよかった。と心から思う。

 

なんせビールが美味しい。

大人になってよかった、なんて理由は

こんなもんで充分だと思う。

 

小中高と学生時代の紆余曲折を経て、

なんとか大人のフリをしながら一般社会に擬態している。

 

 大人のようなものになり、社会に出てから褒められることが減った。

というか、「褒められること」のハードルが高くなった。と言った方が正しい。

 

ハイハイしただけで褒められた赤ん坊時代。(記憶なんてないけど)

 

歯を磨いただけでで褒められた小学生時代。

 

食べ終わった後のお皿を洗っただけで褒められた中学生時代。

 

洗濯物にアイロンをかけただけで褒められた高校生時代。

 

現在。

ハイハイしても、歯を磨いても、食べ終わった後のお皿を洗っても、洗濯物にアイロンをかけても、誰も褒めてくれない。

ハイハイなんかしてたら、褒められるどころか頭の病気を疑われるだけだろう。

 

褒められる側から、徐々に褒める側へと移ろっていく大人のような私たちは、

必死こいて自分の頭を撫でて素知らぬ顔して日常をやり過ごすのだ。

 

これぞ、大人。

 

いや、やっぱりビールが美味く感じるようになったら大人ってことにしとこう。

 

大橋トリオ / 「愛で君はきれいになる」MV - YouTube

 

おわり

 

0912 宇宙の日

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宇宙の日、ということで何か書こうと思いましたが書くことがありません。

 

365日毎日のように「〇〇の日」があるような気がします。

ツインテールの日、とか焼肉の日、とか。

 

興味本位で、

「一月一日は何の日?」

って調べたら、

鉄腕アトムの日」って出てきました。

由縁はわかりません。

 

今日は「宇宙の日」なので、

明日は「から揚げの日」にしましょう。 

めちゃくちゃ美味いから揚げを

食べなきゃいけない日です。

ビールと一緒に。

 

いつのまにやら、

「から揚げにはハイボール!」なるものが

定説となり世に記憶されていますが、

本当にそうなんだろうか。

 

心の奥では、

「から揚げにはビール!」って

思ってるのに言い出せないだけなんじゃないか。

 それか、

【秘密結社から揚げにはハイボール!】

なるものがあって、

思考停止中の私たちは知らぬ間に

洗脳されてしまったのではないだろうか。

 

もっと「から揚げにはハイボール」論に

疑いを持って生きていたい、私は。

 

そもそも、なぜから揚げって

あんなにも美味いのか。

元来美味い鶏肉を、美味しくなって当たり前の調味料でつけて、適度の粉を纏わせ、揚げる。

 

そりゃ美味い。

バカでもわかる。から揚げは美味い。

生まれてきた子供の産声が「から揚げは美味い」だったら将来有望。

 

考えるの放棄中なのですっからかんですみません。

誰に謝ってるのかもわかりませんが、

とりあえず明日はから揚げの日にしましょう。

 

おわり

0829 ミスチルの「深海」について

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エレカシのことばかり語っていたら、ミスチルのこと忘れてました。すみません。ミスチルに関しては、中学二年生の頃から好きだから、聴き始めてもう10年ほど経つ。その間、ラルクとかYUKIとかエレカシに心奪われ付かず離れずを繰り返していたんだけど、ミスチルが生活の根幹をなしていたと思います。

実は、最近のミスチルに抵抗感を抱いていて。(楽曲じゃなしにです。)直近開催されたライブ、会場にメンバーの等身大パネルなるものが設置されていたらしい。その場にいたら、間違いく燥いで一緒に写メ撮ってる自分を容易に想像できますが、なんか楽しそうでヤダ。羨望感情から生まれた僻みでしかないんだけど。

ミスチルの「深海」について 

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深海 (アルバム) - Wikipedia

ミスチルの名盤といえば、「深海」。間違いなく、未来永劫語り継ぐべき珠玉の作品だと、個人的に思っています。

 

「深海」を聴く際には、ぜひ曲順に沿って聴いていただきたい。シャッフルして聴いてしまうと、アルバムに作り込まれたストーリーの起承転結が崩れてしまいます。恐らく、そういうとこ緻密に考えて作られた作品なんだろうな、って思ってます。

 

アルバム中盤あたりの「マシンガンをぶっ放せ」、攻撃的且つ風刺的なロックソングから一転、淑やかで切ないバラードソング、「ゆりかごのある丘から」に移り行くシーンが特別好き。「ゆりかごのある丘から」って、過小評価され過ぎやしませんか。誰の人生だかわからないけど、フィクションなので勝手に陶酔できる。終盤にか細い声で、「シーラーカンス」と数回つぶやきを繰り返すとこも、含めて好き。

そして柔らかな余韻から一転、妖美で官能的な「虜」に続く。ミスチルといえばサザンに次いで、「なんて歌ってるか全然聞き取れないアーティスト」としておなじみですが、そう揶揄される所以がなんとなく理解できる一曲です。歌詞カード見ないとなんて言ってるかわからない。

最後、「深海」の「深海」。まるで海の底から聴こえてくるようなサウンドエフェクトに思わず鳥肌が立つ。曲の終盤に連れて、明るみを目指し光を帯びて昇っていく様がなんとなく表現されてる気がします。一番最後、数秒の仕掛けがミソ。なので、シャッフルしないで聴きたいのです。

アルバムの再生時間自体、1時間にも満たないのですが、長編映画一本見たんじゃないか、くらいの満足感と多幸感を味わうことが出来ます。

振り返ってみると、私の小指くらいミスチルで形成されてるんじゃないかって位聴いてきたし、一曲一曲に対する思い入れが強い。ここ最近エレファントカシマシばかり聴いていたので、たまの気分転換にとミスチルを聴いてみたら、やっぱりミスチルすごいわってなりました。もし気が向いたら、次回はミスチルPADDLE」という楽曲について考えを巡らせてみようと思います。 

 

終わり

 

0823 孤独な旅人

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孤独について考えていた。私の考えてることって大概が糞の役にも立たない無益なことばかりなんだけど、、、自分なりに「孤独」というものを咀嚼してみたんで、その備忘録として。

 

まず孤独とはなんぞや、みたいなところから、孤独って対象があまりにもあやふや過ぎるので、考えを進める上で指標みたいなものが必要かなと。適当にグーグルの検索結果を定義としておく。

 

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グーグルの検索結果通り、「孤独」=「ひとりぼっち」が普遍的なイメージだろう。

だけど「孤独」を、自分の頭で考えたとき、なぜひとりぼっちは孤独なのだろう、という疑問が生まれる。

ひとりぼっちだから孤独なのか?それとも、孤独だからひとりぼっちなのか?と考え方をリフレーミングしてみると、答えへのゴールが途方もなく感じる。

 

自分の話をする。私は周囲にいる同年代の女性と比べて、孤独な時間が多い。強がらずに言うと、友人(ここでいう友人はFacebook、LINEといったSNS上の定量的な友人の数ではない。)がいない。その為、必然的に1人の時間が多くなる。これは受動的に「孤独になってしまった」パターンといえる。

 

もう一方で、自ら孤独を選択する自分が絶対的にいる。何が何でもひとりぼっちになりたいときって、ありませんか。私はその欲求が恒常的に存在する。前者が受動的孤独であるならば、ここでいう孤独は能動的孤独といえるだろうか。

 

ちなみに、ここでタネ明かしをしておくと、この話にこれといった終わりと意義はありません。なので、ご飯食べたりお風呂入ったりしたほうが良いです。

 

話を戻して、ちょっと整理すると「孤独」を、「受動的孤独」、「能動的孤独」と、二分化して考えることができる。すると、ひとりぼっちだから孤独なのか、孤独だからひとりぼっちなのか、の原理がなんとなく見つけ出せるような気がしている。(そんな広壮なもんでもないですけど、、)

 

能動的孤独者の気がある私から言わせてもらうと、「孤独(ひとりぼっち)」な時間ってなかなか良いものである。 自分のために化粧をして、自分と街に出掛ける。自分が読みたがっていた本を自分のために買ってあげて、自分が以前気になっていたカレー屋さんで自分にカレーをご馳走してあげる。そうすると自分は嬉しそうに自分のInstagramにカレーの写真をアップする。すべての満足感を自分で味わえるワケだ。(ちょっとだけ良い人キャペーンをすると、孤独の時間があるからこそ、他者と過ごす時間のありがたさに気づく側面も少なからずはあるわけで。)

 

いろいろ考えてみたけど孤独の真理など、常人である私には完全に理解の範疇を超えている。

しかし、たった1つ実りのある気づきといえば、「孤独」を味わったことがない人(孤独を経験してる人が偉いとかいう話ではない)、常に誰かと一緒にいたいとか、繋がっていないと死ぬとか、そういう人って一定数存在していて、はたまたそういう人を無邪気に否定する人もいるんだけど、どうせ死んでしまったら嫌でも1人になるのだから、生きているときくらいは、自分が愛すべき人と一緒にいたらいいのでは、といういい感じの結論に達した。

 

あんまりおもしろくない話を連々と書いてしまったけど、たま〜にこういうことを考えて生きています。普段カレーのことばっかり考えているわけではありません。

 

www.youtube.com

 

おわり

0818 夢のちまた

 

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テレビでお笑い芸人がビール片手にあーだこーだ言っている場面をよく見かける。酒を飲んでいても仕事は仕事だ。彼らが発する「あーだこーだ」にもお金が発生しているのだ。仮に私が居酒屋であーだこーだ言ったとしても、お金なんか貰えないし、代金を支払わなきゃいけない。なんとも羨ましい商売である。

 

先日更新したカレーの記事、書いている時間があまりにも退屈だった。「人に見られてるかもしれない」ということに自意識が過剰になってしまい、結果ものすごくつまらくなるし、書いていても楽しくない。ブログなど、偏った私見を吐露するためのゴミ箱に過ぎないのだ。なので、本日より「酩酊状態の中エレファントカシマシを聴いて過ごしたい」とか「出来る限り外に出たくない」とか、普段人には口が裂けても言えないようなことを綴っていこうと思う。(親に見せられる範囲で)

前述にある「酩酊状態の中エレファントカシマシを聴いて過ごしたい」というのは、あながち冗談ではない。酒を飲んだときの無敵感というか、今なら空も飛べてしまいそうな感覚、何なんでしょうか。こんなものがスーパーマーケットで手に入るなんて世も末です。(ちなみに私は酒豪なんていうものとは程遠く、飲酒欲求に対して自制の効く真っ当な人間である)

さて、エレファントカシマシのライブから一ヶ月程経つ。ライブ直後のブログでも書いていたけど、この先の人生に何の楽しみも見出せず、食べて寝ての毎日を繰り返していたが、今生の思い出にもっともっとエレカシのライブに行きたい。と一念発起した私は、今年の秋、来春に開催されるライブの参加権を手にした。さらには9月中盤に毎年恒例日比谷野音でのライブがある。(多分)高倍率ではあるが、落選したとしても野外ライブのため贅沢にも音漏れを聴くことが出来る。生音を聴きながらビールを飲む。恐らく当日はトランス状態に陥ってしまうだろう。

Mr.Childrenの歌詞を借りて言うならば、どんな不幸からも喜びを拾い上げ笑って暮らす才能を誰もが持っている。まさに真理とも言えるこの一節、思いついたミスチル桜井のセンスたるや。

 

世間は夏休み。それに乗っかった話題ですが、小中高とまともに夏休みの宿題をやったことがない。「夏休みの頭に一気にやる子」、「溜めに溜めて夏休み最終日にやる子」大きく二分化するとこんな感じだと思うが、私の場合は「最後までやらずに冬休みを待つ子」だった。夏休み明け、最初のうちは「早く提出しなさい」と催促する先生も、二学期半ばともなれば忘れている。(もしくは諦められていた、こちらの説が濃厚である)ありとあらゆる義務教育の行動規範を完全無視してきた結果の今である。絶望することが多くて仕方ない。永遠に終わることない宿題をせっせと片付けている最中です。

 遁生 - YouTube

(最近のリピート)

おわり

0807 カレーのある生活

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カレーの話をします。私はカレーが大好きで、暇さえあればInstagramで「#カレー」のハッシュタグ検索をし、Twitterではカレーに関するアカウントをフォローしまくり、本屋に行けばカレー特集されている雑誌を片っ端から立ち読みする、など人一倍カレーに対して強いこだわりを持ってきました。そんな私が作るカレーは言うまでもなく至高なわけですが、一人で暮らしていると気合を入れて本格的なカレーを(例えばスパイスから調合したり、ガラ取ったりなど)作る機会は滅多にありません。その為、本格的でより高い水準の美味しさを提供してくれるカレー屋さん探しに注力するわけです。

以前、下北沢のカレー屋さんで働いていたのですが、スパイスから調合する本格的なお店だったので、当たり前のように服や髪には、スパイスの香りが染みついたし、食器洗ってるとターメリックサフランの影響で爪が黄色くなるし、見える世界もなんだか黄色がかって見えました。ある意味カレーに占領されていた毎日でしたが、それでもカレーを嫌いになることはありませんでした。(実際休みの日も他のカレー屋行ってた。)カレーってすごい。

飛ばし読みする。(すぐおすすめのカレーやランキング見れます)

一時期、北インドカレー(バターや生乳など、乳製品を使った、日本でも割りとポピュラーなカレー。小麦が主食。)にハマっており下北沢にあるラワットさんの店モエツカリーに足繁く通っていました。このお店は下北にある北インドカレー屋随一ナンが美味しいと定評があったのですが(私の中で)閉店してしまったんです、悲しい。モエツカリーを失った私は、新たにシシュマハルという北インドカレー屋に出会い、2週間に1回のペースで通うことになるのですが、当時の私は、より多くナンをおかわりすることに奮起していたため、おかわりした枚数が増えるたびに多幸感も向上していきました。いつもの様にナンをおかわりしていると、ふと「私はカレーを食べに来たのではなく、ナンを食べに来たのではないだろうか。」という事実に気づいてしまい、おかわりを自重するようになりました。本来メインであるカレーを蔑ろにし、言うなればトーストにつけるジャムのような感覚でカレーを食べていたんですよね。

兎にも角にもカレー屋には普通の人よりも少し多く行ってる方だと思うので、備忘録として個人的な感想交えつつ美味しかったカレー屋さんを記録しておきたいと思います。

        

 

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親しみのある北インドカレー。カレーはもちろん美味しいんだけどタンドリーチキンとかタンドール料理が秀でて美味しい。タンドール料理が美味しいお店はもれなくナンも美味しい。私が行ったときはおかわりできなかったです。

 

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欧風orキーマorハーフの中からベースを選んでトッピングでメニューが派生されてる感じ。少し早めに行ったけど既に満席でした。電話番号を伝えておくと席が空き次第連絡をくれる。私はキーマベースに、パクチー、チーズ、からあげ、という夢のトッピングカレーをいただきました。美味しかった。

      5位「YOUNG」下北沢

 

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ここ結構前に行ったので記憶薄くなってきている…。でも間違いなく美味しかった。数量限定の牛スジカレーをいただいたのですが、牛すじトロトロだったし、副菜的なやつ(福神漬けとからっきょう)もすごく丁寧な味がしました。お皿とか店内のインテリアも好き。

 

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ずっと気になっていて先日ついに行ってきました。メニュー名失念してしまったのですが、とにかくパクチーがわんさかどっさり乗っていて、肝心のカレーが見えない。カレーだと知らされず食卓に出てきたら絶対パクチーサラダと間違える。カレーは野菜の水分だけで作られた無水キーマ。野菜の甘味とか、普段わからないけどちょっとわかった気になりました。ちょっとコレ書いてたら行きたくなってきた。

ここも気になっていたお店の一つ。西荻はよく訪れるのですが、いっつも並んでいてなんとなく敬遠していました。(並ぶの苦手。)チーズ大好きなので、いつもトッピングに選んでしまうのですが、これも大正解の美味しさ。バーナーでこんがり炙られたチーズとの相性抜群。ちょっと思い出したら行きたくなってきた。

 

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吉祥寺で美味しいカレー屋さんは?」って聞かれたらここをおすすめすると思う。1回目、「あれ!想像と違う。」と思ったのですが、回数重ねるたびに虜になってしまう美味しさ。店内がウッド調なので温かみがあり、落ち着いた空間で食べるまめぞうカレー本当に最高。特別なカレーというより、毎日食べたい家庭のカレーに近い。最近行ってないので近いうちに行こう。

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(やっと写真撮れた!)

本当は書きたくなかった…。美味しいの極み。口に入れる前から美味しいという経験は初めてでした。時間とお金さえあれば毎日行きたいと思う。でも一見さんはお断りなので…。写真も禁止なので…。今まで食べたカレー史上最高に美味しくておすすめしたいカレー屋さん。

 

まとめ

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*1

例のごとく途中から書くのがめんどくさくなってしまったけれど、カレーの美味しさは間違いなしです。カレー大好き!

 

おわり

*1:本腰入れて作ったオリジナルカレー。腰が砕ける旨さ。

0802 穴があったら

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思えばエレファントカシマシに振り回されてきた人生だった。あまりにも唐突だが、日乃屋のカレー(めちゃくちゃ美味い)を食べながら、ふと思ったのである。

 

あいかわらず超主観的な意見だけど、音楽を聴くにあたってメロディー重視で聴く人と、歌詞重視で聴く人って別れるじゃないですか。(もちろん二者択一ではないけれど)

私は圧倒的に後者なので、好きなアーティストのインタビュー取材での回答や、名言として崇め奉られたりする歌詞の一節に、いちいち感動を覚えてしまうし、お布施でも渡した方がいいんじゃないか、と思う程の恩恵を受けているんですよね。もはや新興宗教です。彼ら(エレファントカシマシ)からしたらまったくもっていい迷惑なんでしょうが。

 

私が翻弄されている原因、それは間違いなく宮本浩次の書く歌詞にあります。「あの曲では死ね死ね言ってたくせに、この曲では頑張ろうぜ!とか言うのやめろ!」って具合。エレカシ宮本の書く歌詞は、とてもわかりやすく「」と「」に分かれているような気がしていて。いきなり「死ね!」なんて罵声を浴びせてきたかと思えば、「いつかは傷つけてごめんね」なんて甘い囁きでなだめてくるのだ。DV男の典型的な例である。とんでもないサイコパスだ。恐らく女性のエレカシファンは、こういうところに魅力を感じてしまうんじゃないだろうか。要するに、宮本の高度且つ鮮やかな手のひら返しによって、振り回されてきた人生だったということを言いたい。(宮本の計算高いところは、暴力的な歌詞、穏やかな歌詞の他に、聞き手の同情を誘うような、弱い男の歌詞を書くところにある。と思う。) 

最近ハマっているエレカシの聴き方

1.デーデ

www.youtube.com

2.太陽ギラギラ

www.youtube.com

3.穴があったら入いりたいwww.youtube.com

これ最近一番好きな曲だから言及する。思わず、穴があったら入いりたいと思ってしまうような陰々滅々とした人生を、こんなにも明るく表現するなんてずるい。PVだって映像演出に力を入れているようには見えないし、煙にまみれた中年男性4人が楽しそうにタバコ吸って戯れてるだけなのにすこぶるかっこよくてつくづくずるいなぁ、と思う。

神様もっと光を木漏れ日の中歩くような

そりゃあ表通りだけが人生じゃないだろうが

この一節が死ぬほど好きです。 

4.凡人-散歩き-

www.youtube.com

5.RAINBOW

www.youtube.com

6.風と共に

www.youtube.com

アッパー系の曲とダウナー系の曲をバランス良く聞くと精神の均衡が保たれるのでおすすめ。

まとめ

エレファントカシマシのファンクラブ入って良かったです。会報のインタビュー記事とかすごい有意義でした。これまた最近思うことの一つなんですが、赤羽あたりにエレカシ流しっぱで土日の真っ昼間から営業してる堕落的な酒屋とかないんでしょうか。もしあったら相当お金を落としに行く気がする。土日はお酒を飲んで寝ていたい。

最近エレファントカシマシに関することばかりなので、次回はカレーについて記録できればいいな〜なんて思ってます。

終わり