0117 生きているのはじぶん

 

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分かれ道を進むとき、

「どちらの道が正しいと思いますか?」と、聞きがちだ。

普段の生活を振り返ってみると、

「どうしたらいいと思いますか?」と、質問しがちだ。

自分ゴトを俯瞰してしまう。

これはきっと逃避だ。

失敗しても傷つかないための保険を作っているのだろうか。

と、電車の中で考えていたらシンプルな答えを見つけた。

私は自分の意見に自信がない。

心の根底では、まだ自分という人間を信用しきれていない。

自信のなさが、無意識に防御線を張っているのだと思う。

 

■内なる言葉と向き合う

昨年からずっと購入しようか思い悩んでいた本をついに買いました。

www.amazon.co.jp

 

「言葉にできる」は武器になる。

吉祥寺の本屋さんに平積みされていて

表紙を見た瞬間に即決買おうと思った。

しかし、定価の本を買うのは二ヶ月に2回までというのが私のルールだ。

そのルールを忠実に守り、ようやく先日手にすることが出来た。

まだ半分しか読み進められていないが、

現時点で費用対効果を抜群に感じている。

新年初、成功した自己投資だと思う。

本の著者である梅田悟司さんはこのように言っている。

「外に出る言葉だけでは、人の心を揺さぶることはできない。

内なる言葉と向き合ってこそ、初めて言葉に深みが生まれる。」

この言葉にはっとしました。

いくら口上手に話すことが出来ても、

それは小手先だけの技術であり、自分の言葉に出来ていない。

源泉から湧き出てくる思考と向き合い咀嚼して腑に落とす。

そこで初めて自分の言葉として外に出ていくらしい。

なるほどなぁ、と感心する一方で耳が痛くなるような内容でもあった。

私は「考えているつもり」が多い。

思考の根幹を見ているつもりが、ずっと上澄みばかりを見ていただけかもしれない。

改めて自分の足元を見直し、内なる言葉と対峙していかねばと思いました。

まだ半分しか読んでないけどね。

 

■人の平均寿命が長くなっている

大変なことだ。

長く生きられても50歳と見積もっていただけに、

この事実は私にとって大きな誤算である。

にしても、こんなにも不自然な世界なのに

どうして平均寿命が延びているのか。

原因は何にせよ、この先をどう生きていくかをもう一度

考え直す必要がありそうだ。

人生を軸にしたら壮大なテーマになってしまうから、

20代、30代、40代、と年代ごとに括って考えてみよう。

最後はすべて繋がるのだから。

とりあえず今はいろんなことに挑戦しよう。

心の赴くままに、次の分かれ道を進んでみます。