0530 aikoの部屋にある鏡がほしい

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衝撃的です。2017年があと半年だなんて。

最近、生活リズムに抑揚がなく、

ただただ単調に日々が過ぎていく感じがします。

私にとっては、結構ポジティブな変化だなあと。

変化することでしか生きてる実感がなかったので。

とはいえ、瞬間瞬間で起こる新鮮なハプニングを、

敏感にキャッチできるようになってきた気がします。

 

まだaikoの化けの皮を剥がしきれてない

 

先日の記事aikoについて書いたのですが、

その翌日に、TSUTAYAでアルバム3本レンタルしてきました。

ワクワクしながら家に帰ってきて全部DLして、

iPhoneに同期して、ずっと聴いていました。

部屋の中でも、出先でも、移動中でも。

そしたら思いの外めちゃくちゃ「甘い」んですよ。

私は食べ物か酒か、みたいな人間なので、

例えが稚拙でお恥ずかしいですが、

ずっとチョコレートを食べている気分になってしまったんです。

はじめて音楽を通して、

胸焼けしてしまう(というか胸もたれ)感覚を知りました。

それほどまでにaikoの楽曲は「甘い、甘ったるい」、

そして『あぁぁちょっとそろそろいいや!』と、

私の胸が防御反応を示してくる。

だから、すっごいaiko聞きたくなったときに、

適切な量を聞くのがいいのかもしれない。

恋愛とかしてるときに、麻痺になった状態で聴くのがオススメです。

(恋愛系の楽曲に免疫がない人は)

 
-aikoYUKIの決定的な違い

 

歌詞を見ていると、

aikoは「ノンフィクション」を歌っていて、

YUKIは「フィクション」を歌っているのが顕著にわかる。

 

たとえば、aikoいつまでも「あなた」を待ち続けている間

YUKIメランコリニスタの静かなハイで眠れなくなってるし

高確率で宇宙へ飛んでいる

かと思いきや、aikoも宇宙に向かって靴を飛ばそうとするし、

YUKIは高円寺の先輩から既読スルーされ続けている。

 

実は、アーティスト性の違いを

「ノンフィクション」「フィクション」の判断軸で分析する以外に、

主観」か「俯瞰」でも分析できることに気がついた。

 

aikoは、恋愛のリアルな実体験や、自分の恋愛観を、

惜しげもなく歌詞に盛り込んでいるように見える。

 

YUKIは、フィルムに収めて作り込まれた世界観に、

肉付けされたストーリーが歌詞に表現されているように思う。

 

例えば、好きな人に

 

あんたのことめっちゃ好きやで!」というaikoに対し、

YUKIは顔を赤くしながら「月が綺麗ですね」なんて言ってしまうのだ。

どっちもすごく可愛い。

 

完全に主観だけれど、二人を文豪で例えると、

現代音楽界の三島由紀夫太宰治のように思う。

 

この話は「自己愛性」がキーポイントになってくるので、

詳しくはこちらを御覧になってみてください。

ナルシズムと自我の病理 太宰治と三島由紀夫の自己愛性パーソナリティ - 心・精神の病気と健康の心理学

 

aikoYUKIの違いを二極化してしまったのですが、

女性アーティストをこの二人しか聞かないため、悪しからず、、、

というかすこぶるどうでも良いですね。

 

本当は、

ミスチルエレカシの違いとか、

ミスチル桜井氏の心の変化とか、

書きたかったのですが、次の機会にします。

 

おわり